ERA エフタウン 鴻巣駅前店 西塔です(∩´∀`)∩
今日は蚊の日らしいです。
イギリスの細菌学者ロナルド・ロスが1897年、
羽斑蚊類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見した日。
蚊は伝染病を媒介する害虫(;O;)!!
しかし、対象に気づかれずに血液を採取する蚊の仕組み。
これは医療の発展にも大きく貢献しているみたいです。
今年はそんなに刺されなかったなあ~
と思いましたが、
実家帰った時に川で4箇所くらい刺されました(笑)
水の近くは多いですよね
去年は新宿御苑で、
嫌になるくらい蚊に刺された記憶が・・・(笑)
なんか体温が高い人は刺されやすいみたいですね...
私、平熱高いんですよ(´・ω・`)
( どうでもいいですね 笑 )
近年「熱中症」という言葉は良く聞くけれど
「日射病」とか聞かなくなったなぁ~・・・
と思いません??
「熱射病」なんて言葉もありますよね。
そもそも
「熱中症」 「日射病」 「熱射病」
って何が違うの?
と、私は疑問に思いました!!(笑)
調べたところによると・・・
熱中症は高い気温の下で起きる全身の障害を総称。
熱射病はその障害の一つ。
日射病は、熱射病の一種で太陽の光が原因となって起こるもの。
熱中症の中に熱射病があり、その一種に日射病がある。
( ;∀;)はううう。
ややこしや。(笑)
熱中症は、高温や多湿の環境下で起こる身体の障害の総称。
・体温調節機能が失われることによって起こる「熱射病」
・発汗による脱水と、血管の拡張で血圧が下がり、めまい、失神などを起こす「熱失神」
・大量の発汗により、塩分やミネラルが不足し、筋肉のけいれんを起こす「熱けいれん」
・多量の発汗に水分や塩分の補給が追いつかず、脱水症状となった時に発生する「熱疲労」
→「熱射病」になった時、日光が原因であれば「日射病」
なんとな~く、分かりやす~く、
説明すると多分こんな感じ・・・(笑)
近年の高温多湿の環境の変化に加え、社会的な背景もあってか
その幅広い症状を総称「熱中症」として呼ぶことが
増えたのでしょうかね~??(`・ω・´)
それでは
(*´▽`*)ノシ
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