こんにちは。
ERA エフタウン鴻巣駅前店 竹内です。
秋分も過ぎて秋らしくなってきましたが、
皆様はいかがお過ごしですか。
季節の変わり目なので体調管理に気を付けたいですね‼
さて、9月27日は世界観光の日です!
1979年9月にスペインのトレモリノス市で開催された
世界観光機関の総会で「世界観光の日」を制定することが決議されました。
なので今回はスペインの建造物を紹介していきます!
1つ目は『サグラダ・ファミリア』
★スペインのバルセロナにある世界遺産★
建築家アントニ・ガウディの未完成作品として知られ、
着工から100年以上経過していますが
現在も建築中の珍しい世界遺産になります。
かつては完成まで300年はかかると予想されていた工事ですが
スペインの経済成長や拝観料収入などに支えられて
進捗は加速しているそうです。
建築開始から長い年月が経っているため、
建築と並行して既存部の修復行われています。
当初はヨーロッパの教会建築の伝統的な工法である
組積造で行われてきたが、現在では礼拝堂内部や塔など
多岐にわたってRC造が導入されています。
完成予定の2026年に向けて順調に工事が進んでいます♪
壮大な建物とガウディの独創的な彫刻デザインを見ることができます(^^)/
建物だけでなく彫刻像を細部までゆっくりみるのもよさそうですね。
2つ目は『カサ・ミラ』
★バルセロナのグラシア通りにある建築物★
1906年から1910年にかけて
実業家ペレ・ミラとその妻の邸宅として建築されました。
1984年にユネスコの世界遺産に登録されています。
直線部分をまったくもたない建造物で、
砂丘や溶岩の波のような雰囲気をもっており
非常に印象的な建物となっています。
外観の波打つ曲線は地中海をイメージして作られ、
1つ1つ異なるバルコニーは鉄を使いながら
まるで波を漂う海藻のような柔らかい造形を生み出しています。
建設当時のバルセロナ市民はカサ・ミラを醜悪な建物と考え、
「石切場」というニックネームをつけましたが、
今ではバルセロナを代表する歴史的建造物になっています‼
情熱と太陽の国と呼ばれているスペイン♪
見どころや名所が沢山あるのでいろんな都市を巡ってみたいですね(^O^)
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