ERA エフタウン 鴻巣駅前店 西塔です
本日、6月25日は
「 住宅デー 」です。
全国建設労働組合総連合が1978年に制定しました♪
1852年の今日、スペインの建築家“ アントニオ・ガウディ ”が
誕生したことを記念しています(*^▽^*)
街の大工や左官屋など職人の腕と信用を再確認する日。
アントニオ・ガウディとは
19世紀、20世紀を代表する最も特異な建築家のひとり。
設計図を描くよりも、模型を重視。
曲線と細部の装飾を多用。
生物的な建築を得意としていました
ガウディは日頃から
「美しい形は構造的に安定している。
構造は自然から学ばなければならない」
と考えていたんだとか･･･。
ガウディの作品の多くが
“文化遺産”に指定されています(^_-)-☆
その中でも彼の代表作。
「 サグラダ・ファミリア 」
1882年に着工されましたが...
130年ほど経つ今でも
設計図なしの建築が進められています。
完成には、あと100年200年かかるのでは？
と、言われてましたが
2026年までに完成させることを目標に
急ピッチで工事が進められているようです
まったくガウディと関係ないのですが (笑)
私、一度「ノイシュヴァンシュタイン城」に
行ってみたいのです(≧▽≦)
おとぎの国の城、白い貴婦人とも言われ
わずか102日間しか主を持たなかったお城…。
すっごい魅力を感じませんか？
森の中にひっそりと佇む姿もなんとも言えません。
「ノイシュヴァンシュタイン城」 で調べてみてね
笑ちなみに、ディズニーのあの名作…
「眠れる森の美女」のお城のモデルとなっています。
ガウディと関係のないお話しになってしまい
すみませんでした･･･(´・ω・`)
「ノイシュヴァンシュタイン城」だけでなく
「アントニオ・ガウディ」 の作品も
ぜひお調べください
笑サグラダ・ファミリア以外にも
ステキな作品がたくさんございます♪♪
それでは、また明日(^^)/
イー！アール！エー！
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