ERA エフタウン 鴻巣駅前店 西塔です(∩´∀`)∩
昨日、と~~っても暑かったですよね

各地で5月の最高気温を更新しました。
なんと、昨日の気温。
5月としては統計を開始した
1876年以降で最も高い気温にΣ(・ω・ノ)ノ!
そりゃあ、暑かったわけです

さて!本日から6月の始まりです♪♪
カレンダー通りのお休みの人へ
残念なお知らせです。
6月は祝日がございません!!!(笑)
祝日とすべき記念日がないため
現状では、「この月に祝日を制定する予定はない」とのこと…。
6月は「 水無月(みなづき) 」とも呼ばれます。
文字の通り、“(梅雨が明けて)水が涸れてなくなる月”
と解釈されることが多いです(`・ω・´)
(他の解釈もいくつかありますよ★)
6月・・・皆さんは何を思い浮かべますか?
やはり、梅雨

他にも思いつくものありませんか・・??
そうです・・!!!!
“ June bride ”ジューンブライド
“ 6月の花嫁 ”
欧米では古くから6月に結婚すると
生涯幸せな結婚生活を送れる
といった言い伝えがあります(≧▽≦)
なぜ、June bride が良いのか・・
いくつか説があります

◎女神「 JUNO 」 説
英語で6月は「 JUNE 」
ローマ神話で結婚の守護神は「 JUNO 」
6月の「 JUNE 」は結婚の守護神「 JUNO 」が
由来という説がございます。
結婚の守護神ということもあり
この月に結婚する花嫁は幸せになるだろう。
といった説

◎気候・季節 説
日本では6月と言えば梅雨ですが
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月。
気候なども適しています。
「復活祭」が行われるこの月
ヨーロッパ全体がお祝いムードになります。
多くの人から祝福される6月の花嫁は
幸せになるだろう。
といった説

日本では天気の崩れが激しい6月。
まだジューンブライドという言葉が知られていない頃
6月の挙式は懸念されがちでした。
式場はどこも閑散。。
そこで、梅雨時期の売り上げ対策として
ヨーロッパの言い伝えに目をつけたのです

「ジューンブライドっていって6月の花嫁は
幸せになれるんですよ~

と、宣伝をスタート\(^o^)/
ロマンティックな言い伝えから
6月に挙式をする方が増えてきた。
というわけです♪♪
つまり日本でジューンブライドが広まったのは
「企業戦略」(笑)
始まりは「企業戦略」
しかし6月の女神が結婚の守護神
というのは変わりないですよ


伝統や縁起をかつぐことを大切にする日本人にとっては
ピッタリの言い伝えですね(≧▽≦)
それではまた明日(*'▽')
イー!アール!エー!
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