ERA エフタウン 鴻巣駅前店 西塔です(*'ω'*)
私事ですが、応援しているサッカーチーム
ホーム初勝利いたしました
ロフトのあるお家、
良いと思いませんか？？
なんだかワクワクしませんか？？(笑)
そんなロフト。
建築基準法では“ 小屋裏収納 ”となります。
小屋裏収納（ロフト）には、定義があります
建築基準法で説明すると・・・
小屋裏、天井裏その他これらに類する部分に物置等がある場合、当該物置等の最高の内法の高さが１．４メートル以下で、かつ、その水平投影面積がその存する部分の床面積の２分の１未満であれば、当該部分については階として取扱う必要はないものとする。
・・・こんな感じ( ;∀;)！！！
少し難しいので簡単に説明をすると、、、
◎天井高さは、1.4ｍ以下でなければならない
◎床面積は2階の床面積の1/2未満でなければならない
このような定義がございます(≧▽≦)
ロフトのあるお部屋。
まずデメリットから、お話し致します
★夏の暑さ
通気性にあまり優れていないので
熱がこもりっぱなし
蒸し風呂状態になってしまうかも。
★はしごの上り下り
小さいお子様や高齢者の方には
少し危険かもしれません。
ロフトに荷物を置く場合も
両手がふさがると危ないので
片手で荷物を持つか、下から誰かに渡してもらうなど
少し大変になります(´･ω･｀)
★天井の低さ
天井が低く、頭を打ちやすいのもデメリットのひとつ。
身動きが取りにくく、腰をかがめて
物を動かしたりしなければならないため
身体に、負担がかかります。
デメリットばかりじゃない、ロフト！！！
メリットのご紹介です(^_-)-☆
☆収納力の高さ
お家に住むと、どんどん増える荷物。
収納を増やすと、部屋は狭くなるし...。
そんなときにロフトは、役に立ちます！！
熱によって影響しやすいもの。
大きいもの。
そんな荷物の収納には、あまり向いていませんが(笑)
頻繁に取り出さないものを収納するには◎
☆居住空間が広がります
一番多い使い方としては「寝室」
ベッドを使うと部屋を占領しちゃう、空間が狭くなるな～
という悩みが解消されるわけです！笑
天井が低いのも、寝るだけなら気にならない！！
むしろ落ち着いて眠れるかもしれませんね
趣味の部屋として、使うのも◎
生活空間とも違う、個室とも違う。
そんな空間で趣味に没頭・・・
ロフトがあるお部屋は広く見えたりもします
ロフトは、日々進化しております(#^.^#)
1Ｒ・1Ｋに付いている。というイメージがありますが
戸建にロフトが付いているお家もあります♪
はしご等を安全にすれば
子供部屋にだって使用できます
ロフトに興味、湧いてきましたか？？！
もうすでにロフトがあるよ～という方、
ロフトのあるお家、有効に使いましょう
それでは、また明日('ω')ノ
イー！アール！エー！
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