ERA エフタウン 鴻巣駅前店 西塔です(^O^)/
桜が開花してきましたね(*´▽`*)

埼玉県の鴻巣市あたりの
桜の見ごろは、
“ 3月31日 ~ 4月6日 ”ごろ。
満開予想日は、4月1日ごろみたいです♪♪
風が強い日が少ないといいですねえ


さて、4月から“ 宅地建物取引主任者 ”が
“ 宅地建物取引士 ”に生まれ変わります!!!!!!
主任者から「士業」へ。
弁護士、税理士、司法書士、、、
こういった「士業」の仲間入り~
と、いうわけですね\(◎o◎)/!!
さらに人気資格になりそうな予感・・・

4月から「士業」になる“ 宅地建物取引主任者 ”
宅建、宅建、、とよく耳にするけれど
どんな資格なの??
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
宅地建物取引主任者とは、
不動産取引に関わる国家資格です( `ー´)ノ
不動産の売買や賃貸の仲介をする際に、
契約が成立するまでの間に取引相手に対して、
物件の状態や契約に関する重要事項について、
口頭で説明し、証明書を交付し、書面に記名・押印する等です。
簡単に言うと・・・
“ この部屋はこうゆう設備で、こうゆう契約内容になりますよ~。よろしいですか~?? ”
これを細かく説明することが許される資格です。
“ 宅地建物取引主任者 ”の資格がないと、
契約にかかわる細かい説明はしてはいけないんです

契約は、この細かい説明(重要事項説明)を受けないと売買契約や賃貸契約が出来ません。
と~~っても重要な役割なんです

じゃあ、不動産会社で働いている人はみんな持っているの??
・・・かといったら違うのです(笑)
従業員5人に対して、1人の主任者を置かなければいけないと決まっています。
ですから、全員が持っていなくても問題はありません(`・ω・´)
“ 宅地建物取引主任者 ”の資格が無いと
契約の際の重要事項説明が出来ないだけであって
物件を紹介する能力とは、関係ありません♪
そんな“宅建”は例年17万~20万人が受験し、3万人前後の受験生が合格。
合格率は16~17%。
国家試験の中では、高い合格率だそうです

70%以上の正解率を上げていれば、ほぼ確実に合格できる試験。
難関な試験ではありませんが、宅建試験の学習範囲がかなり広いとか・・・(´・ω・`)
私も頑張って不動産について勉強していきたいと思います

それでは、また明日(*^▽^*)ノシ
イー!アール!エー!
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